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山と温泉と私

山と温泉が好きな女子の日々のきろくです

大人になれば そして 恋とはそういうものかしら

日々のあれこれ

そういえば、昨日「泊まりたい小屋や行きたい山がいっぱいあって決められないよー」と悩んでいたけれど、なんというか、すごく幸せな悩みだよなあと後から思った。

それでふと思い出したんだけど、先日、誕生日おめでとうメールを送った古い友人と、少しメールのやりとりをしていて

「そういえば2年前の誕生日(2014年5月18日)にメールしたら、ポール・マッカートニーのライブが中止になって、悲しみにくれていたよねえ」

という思い出話になった。音楽好きな友達なのだ。

「そういえばそんなこともあったねえ。まあ、次の年に来てくれたからよかったけど。今年は、来月あるはずだったストーン・ローゼスのライブが中止になって悲しみにくれているけどね」

「そんなことが……w

でも、この歳になっても、中止になって悲しみにくれるほど好きなものがあるって、幸せなことよね。

もうすぐオザケンもあるしね」

「たしかに、中止やお預けも楽しめるぐらいの余裕もあるしね。

思えば、10年前はオザケンもローゼスも、もう見れる日が来るなんて思わなかったしね。それを思えばなんて幸せなんだろう」

と、思いがけず、今の幸せを噛みしめる流れになった。

歳をとっていくことに不安を覚えることももちろんあるけど、こういうことがあると、そんなに悪くないのかもな、と思えたりもする。

しかし、来週から小沢健二のライブが始まるわけですが、4年前と6年前(もうそんなに前なのか!)と比べると、若干盛り上がりにかけているような気が、しないでもない。周りの印象だけど……。

「とりあえず、何年かに1度はやってくれるんだな」という認識になってきて「もう次はないかも!」という不安がなくなったからかなあ。

あと単純に、ファン層が、オールスタンディングのライブに耐えうる世代ではないからではないか、という気も……ちょっとだけする。