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山と温泉と私

山と温泉が好きな女子の日々のきろくです

魔法的な夜

音楽のこと

小沢健二のライブに行ってきました。

Web上で、昨日のうちに公式なセットリストが発表されており、新曲と既存の曲が4:6ぐらいの割合とあらかじめわかっていて。

しかし、既存の曲の中でも私は、2000年代以降の曲(Eclectic、毎日の環境学は持ってない)は聞きこんでないという不真面目なファンなので、実際は知ってる曲と知らない曲が半々ぐらい。

会社を1時間早退し、開場時間の15分前、17時45分頃にZEPP東京に着いた。

18時開場のはずなんだけど、実際はもっと早くに開場していたような。私はAの500番台だったんだけど、18時を回ってすぐに入場していた気がする。

ドリンクも引き替えずに1番前のブロックにギリギリ潜り込んだのだけど、ここからライブが始まるまでの1時間、立ちっぱなしで長かった……。

会場内は携帯の電波が入らないので、ネットで暇つぶしすることもできず、Kindle電子書籍を読んだり、山の地図を見たりしていました。

邪魔にならないよう、小さなポーチのようなショルダーバッグしか会場に持ち込まなかったので、ペットボトルなどの飲料を持ち込むこともできず……蒸し暑さで倒れるかと思った。

スタンディングのライブだと、始まった瞬間に前にわーっと人が詰まってきて、潰されたりすることが多いので、警戒して荷物を少なくしていたのです。

あと、ライブの時間が押したり、長引いたりすると、トイレに行きたくなるのも嫌だしで。

ライブは、18時ほぼぴったりに始まり、アンコールを含めてちょうど2時間で終わり。

始まるまでの待ち時間はめちゃめちゃ長かったけど、始まってからはあっという間だった。

新曲も悪くはなかったけど、一番興奮したのはやはり「さよならなんて云えないよ」から「強い気持ち・強い愛」への流れで。やはりここでは泣きそうになった。

新曲は、歌詞をずっとスクリーンに出してくれていて、見ていると本当に、この人は歌手というよりも詩人なんだなと思ったのだけど。

しかし、昔の歌詞に比べるとなんだか抽象的というか、何のことについて歌っているのかの意味を、頭で考えないといけないところがあって。それは、歌詞としてはいいんだろうか?どうなんだろうか?とか後から思った。

けれどTwitterなどでの反応を見ていると、8割ぐらいの人が「新曲ぜんぶ素晴らしかった!」と言っていて。

私は、信者にはなれないのだなあと思ってしまった。

全肯定はできない。

けど、小沢健二という人の存在を感じられて、好きな曲を歌う小沢健二を今までで1番近くで見れて、本当に楽しい夜だった。

そういえば、懸念していた「客電が落ちた瞬間にわーっとみんなが前に来てもみくちゃになるのでは」という点は、まったくの杞憂で。

みんな、最初に立った位置でそのまま聞いていた。ちょっと拍子抜けだった。

グッズの中から、Tシャツを2枚買った。

特にボーダーTシャツは、普段に着れそうなかわいさだった。

しかし、2時間ぴったりで終わるなら、ビール飲んじゃっても別にいいんではないか、という気もするな。

6月にもう1回行く予定なので、今回のことを踏まえていろいろ対策を考えよう。