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山と温泉と私

山と温泉が好きな女子の日々のきろくです

なんてったってアイドル

日々のあれこれ

あんなにテント場の選択肢に迷っていたのに、結局この週末、テント泊はしないで終わり。

理由は、日曜の朝が、曇りですらない完全な雨予報に変わったことと、昨夜遅くに、奥歯の詰め物が取れて、歯に大穴が空いてしまったこと。

山の中で痛んできたりしたら……と思うと「少しぐらい天気が悪くなっても気にしない!」で決行することができなかった。

神経を抜いている歯なので、現時点では痛みとかはないんですけどね。

で、朝さっそく、行きつけの歯医者に電話をしたところ、本日中の診療は予約がいっぱいで難しいとのこと。

仕方ないので火曜日の夜に予約を取り、火曜日に見に行くはずだった映画を、今日のうちに見てしまうことにした。

見に行ったのは、森田剛主演の「ヒメアノ~ル」

ジャニーズのグループの中で1番好きなのは圧倒的にV6なのだけど、その中で一番好きなのが三宅健で、次が森田剛なので。。。

たまに舞台を見に行ったり、出ているテレビ番組をチェックする程度のぬるいファンなのだが、この映画は番宣を見ておもしろそうだったので、普段、映画館であまり映画を見ないのだけど、チケットを予約して渋谷まで出た。

場内は満席に近い程度に埋まっていて、男女比は半々ぐらいだった。

100分程度のあまり長くない映画なのだけど、実際の時間よりもなお、短く感じた。

劇場で見てると必ず「あと何分くらいかな」と思ってしまう瞬間があるのだけど、そう思わなかったのはかなり珍しいこと。

スピード感があり、目が離せなかった。

最近の森田剛の芝居をそんなによくチェックしているわけでもないのだけど、大河ドラマの清盛に出たときの役どころからしても、彼はちょっとアウトローな役柄が得意なんだろうな、とは思っていた。見た目も、パッと見は悪そうだし。

だから、殺人鬼の役と聞いて「ハマり役だろう」と思っていたんだけど、本当に、100点満点の殺人鬼だったのではないかと。

ラストシーンでは、泣いた。

原作の漫画とは、ラストはかなり変えてあるのだという。で、森田剛は改変されたラストを見て、出演を決めたという話なのだけど。

たしかに、このラストシーンだからこそ、この役は森田剛が演じる意味があったんだろうなーと思った。

ただのサイコパスの快楽殺人犯だったら、彼じゃないほうがいい気がする。

「あんなひどい殺人犯なのに」

と、同情なのか共感なのかわからないような感情がラストシーンで広がったのは、森田剛だからだ。

しかし、女の子に乱暴するシーンで、下半身パンツ一丁になった森田剛の腰や足が細くて細くて……萌えた。

あんな37歳って、普通じゃないよねえ。。。

やっぱ、アイドルですわ。