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山と温泉と私

山と温泉が好きな女子の日々のきろくです

のんびり下山

早朝4時に起き、外の様子をうかがうと編笠山の山頂はガスで包まれ、今にも雨が降りそうな空の色。

これは、張り切って早い時間に山頂に行くこともないなーと思い2度寝。5時半に再び起きてアルファ米とスープで簡単に朝食を取り、だらだらと出発の準備をしていたら8時になってしまった!さすがに遅すぎ!!暑くなっちゃうよ。。。

8時過ぎ、やっと撤収して編笠山の山頂に向かう。

登り始めが、私の苦手な大きな岩がゴロゴロの道(八ヶ岳だと賽の河原とかと同じ感じ)で、この道を大荷物で登るとなると、コースタイムよりも時間がかかってしまうかも……と心配したけど、岩ゴロゴロ道はそんなに長くは続かなかったのでホッとした。20分ぐらいで抜けたのかな?

コースタイムより若干遅れて編笠山山頂に到着。

泊まりの人はもっと早くに通過しており、日帰りの人はまだ着いていない時間帯なので、山頂には私の他に1組だけ。

早朝よりは天気は回復していたけど、曇りがちな空だったので、それほど長居せずに山頂を後にした。

押手川の分岐(山頂へ向かう道と巻き道の合流点)までの下りは、危険箇所はないけれど急傾斜で、テント泊装備を担いだ状態だと気を遣う箇所が多かった。登りも大荷物だときつそうだなー。

分岐から先は、行きも来た道だったけど、歩きやすい登山道なのでコースタイムよりも短めの時間で歩けた。

押手川の分岐のところで時刻は10時ちょい前。

「残りはコースタイムで85分のルートだけど、たぶんそれよりは早く歩けるだろうし、余裕を持って90分後にタクシー予約しておこうかな」

と思い、タクシー会社に11時30分で観音平に来てもらえるよう電話すると、下山中の予約は受けられないので、下山後に連絡するように言われる。

結局、観音平に着いたのは11時10分で、それからタクシーを呼んだら11時30分ちょうどに車が着いた。結果的には予約できたとしても同じだったね。。。

下山後、どこで温泉に入るかを迷ったんだけど、小淵沢で入るとしたら道の駅小淵沢併設の「延命の湯」かなあと考えていた。けど延命の湯から小淵沢駅までは徒歩だと30分強。荷物がなければ歩けるけど、テント泊装備では歩きたくない……ということは、もう1回タクシーを呼ばなければならない、それは面倒だなあ。

ということで、観音平から直接小淵沢駅に行き、各駅停車で甲府に出て、甲府でお風呂に入ることにした。

電車に乗る前の空き時間で、駅ナカのお土産屋さん併設のカフェで、ソフトクリームにウィスキーの白州をかけた「大人のソフトクリーム」をいただく。

濃厚なクリームで、疲れた体に甘さがしみた。

甲府では、いつもの「談露館」で日帰り入浴し、15時半ぐらいからいつもの「小作」で一杯飲んだ。

本日のつまみは「馬刺し」「串焼き盛り合わせ」「鮎の塩焼き」「揚げ茄子」

お酒は、七賢の「天鵞絨の味」おいしかった。